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2023年7月 4日 (火)

2023年上半期総括

毎度恒例の上半期総括です。

○波カフェ(83店)

  1. coffee house takizawake(京成小岩)
    真っ白な店内、節々にあるギミック。店主の8年に渡る集大成の結集のお一人様カフェ。

  2. totto cafe&bar(都立大学)
    夜でもカフェらしいカフェ使いのできる1店。その出で立ちは学芸大学時代のtorseを彷彿とさせる。

  3. CAF'E MID STAMP EBISU(恵比寿)
    2010年代のコンクリ打ちっぱなし系薄暗目のハコに配されたローチェアが軸の回帰的1店。

  4. ジンジャーとピクルズや。(東海大学前)
    今年春に東海大学正門近くに移転。久しぶりの白色(フィンランド)系北欧カフェ。

  5. RIVERBED COFFEE BREWER&ROASTERY(中津川)
    東海地区以外にもっと知られてほしい中山道沿いの蔵リノベ系コーヒー店。
次点
続いてそれ以外は続きを。

非波カフェ(109店)

  1. 愛騒(山下/豪徳寺)
    波無しで選ぶなら文句無しでこちら。赤堤通り沿いのレコードとコーヒーが合う、緑が映える明るめの落ち着いた空間。やはり無相創さん案件はハズレがほぼ無い。

  2. 月待チ珈琲店(片倉)
    東京環状沿いの茶室喫茶。音さえ何とかなればお一人様には極上の空間。豆も青梅の名店、ねじ巻き雲さんからとポイント高。

  3. people's tea(池ノ上)
    商店街から路地奥の古アパートにひっそりと佇む日本茶カフェ。bar的要素もあり。

  4. CHAPTER1 -coffee-(三ノ輪)
    町屋にあったCOFFEE BATTERYの実質的移転先。呑み屋のハコをうまくスタンドスタイルに仕上げた店内。そして地元のハブ的側面も。

  5. おかし・喫茶 セント(読売ランド前)
    下北沢の人気パン屋さんカイソの奥さんのbaked sweets shop。ミニマルな店内、カイソと同じく気張らない普段遣いにしっくり来るsweets。
 次点
茶豆館あすなろ(リンク先は非公式)
 コロナ禍も(表向き)明けつつある中で、やはり山手内&浅草~蔵前は新規開店ラッシュ状態でとても対処できない状況です(もちろん横浜鎌倉なんて手がつけられない)。ただ、新大久保発の「ハンコで押したような」(ハリボテ)無機質系カフェブームの中で、20年程度前のスタイルを回帰したようなお店が所々現れている点が気になるところであり、今回もいくつか上位ランクに計上しています。
 後期も開店ラッシュであり、コンセプトもガン無視で無機質カテゴライズ、皿変え要望まで出すわがままInstagrammerが現れる程にまでなった無機質カフェブームですが、方や違う方向に目を向けると10周年を越えたお店も相応に見受けられるところであり、そういうお店には素直に祝福を兼ねて訪れたい今日このごろです。
# あとは年々厳しくなる財布と時間との戦い…

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