学校裏の倉庫カフェ、SEWING TABLE COFFEE(ソーイングテーブルコーヒー) / 星ヶ丘(枚方市)
京都波カフェラリーで胃がボロボロになりながらも天満橋のあそこを取るかこちらを取るかで迷った挙句に、最後はおけいはんを枚方市で乗り換え。個人的には少しだけ住んでいたこともあり土地勘のある枚方市。そこから信貴電もとい交野線で2つ、星ヶ丘。

住宅街の坂を上り4,5分、住宅街の端にある洋裁学校。今回はこちらが目的地。
度肝を抜く堀立小屋っぷり。かろうじて脇にあるテントがカフェ、なのかなぁ・・・・?という片鱗を伺わせてくれる。
さてさて、入口はどこかいな・・・、と探してどうやらテントの奥がそうらしい。

戦後間もない頃に開校した洋裁学校のおそらく倉庫らしき場所をほぼそのまま使用したミニマルなギャラリーカフェ、SEWING TABLE COFFEE(ソーイング テーブル コーヒー)。
すでにこの方は私が天満橋で絶賛しているお店とセットで行かれていたのだが、写真を見てハコの出で立ちにクラクラ来てしまった次第。

そんなわけでハコの素性がほぼそのまま良く出ている。
床もコンクリづくりなのだがすでにボロボロで椅子も場所によっては安定しない、そんな所もこのハコのアジの内。

このときはギャラリーイベントが開催されており、店内はそれなりにひっきりなしに出入りがある。それもそのはず、ku:nelとかの「あっち系」では有名らしい。
とりあえずカウンター席の端っこに座らせてもらって・・・、厨房前にあった年季のあるコーヒーミルを見てメニューは決まった。

ラテを頂く。器も「そっち系」の素性がよく出ている素朴なモノ。
お店データ
SEWING TABLE COFFEE
所在地:大阪府枚方市星丘2-11-18 星ヶ丘洋裁学園内
営業時間:11:00~18:00
定休日:月,火
電話番号:090-2045-6821
http://tamazkue.sakura.ne.jp/pg1.html

元々は洋裁学校の地域活動としての位置づけがあるお店。それにしてもカフェを含めてこの洋裁学校だけ時代が止まったような雰囲気を残すのは、それだけ経営者の意識付けが強かったのか、奇跡に等しい存在。ちゃんとコーヒーも手抜かりなくサイホンで淹れて、スイーツも数は少ないながらもしっかりしているらしい。
まず東京では味わえないロケーションのエアポケット的カフェ。いやぁ、大阪カフェって奥が深いなぁ・・・。
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