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2012年8月

2012年8月28日 (火)

ZEN 茶'fe(ゼンチャフェ) / 三越前


さて、新日本橋のコーヒースタンドを後にしてさらに南下、三越前の東側のビル街の一角にある飲食店街の路地にあるお店をちょいと確認。

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目指したのはZEN 茶'fe(ゼンチャフェ)、三越前では比較的有名な電源スポット、もとい日本茶カフェ(?)である。

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店内は奥に長く入ると左手にカウンター席、右手にレジとカウンターキッチンといった構成。基本キャッシュオンスタイルを取る。

フロアは3Fまであるのだが、今回は奥の階段を上がって2Fへ。
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2Fはテーブル席が30そこそこ、ちょっとシートピッチが狭いゆえに入り込むのに少々難儀するが、座ればもうお一人様でダラダラとといった様子の方々が多め。3Fはどうやらソファー席のよう。

さて、今回は…
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アイス抹茶オーレと茶菓子を少々。



お店データ

ZEN 茶'fe


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所在地:東京都中央区日本橋室町1-11-2
営業時間:08:00~22:00(月~金)
     11:00~18:00(土)
     11:00~17:30(日祝)
電話番号:03-3270-3672
http://zenchafe.co.jp/
# 階層別分煙(2Fのみ禁煙)

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三越前というとお高いイメージが浮かぶが、適度にお手頃でfoodもドリンクもsweetsもそこそこあり、適度に電源が取れて(壁面に幾つかあるコンセントが使用可能)ダラダラできる空間なのでおさぼりリーマンには格好のスポット。

唯一残念なのが波(Wi-Fi)がよりによって白犬偽fonしかないこと(たしか大昔FREESPOTを入れてたような記憶がうっすらと)。かろうじて隣接店からau Wi-Fi等が使えるが、その件は勿論投書箱に書いて入れておいた(笑)。その辺がクリアできれば日本橋界隈ではかなり使えるお店になるのではないかと思われる。

2012年8月27日 (月)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その29】自家焙煎珈琲 じゃ豆 / 卸町(福島)


# さて、長かった福島シリーズもこれで最後

先のお店から卸売市場方面を経由して駅方面に向かおうとした矢先に…、想定外のお店が。しかも開いていたのでちょいと寄ってみることに。

場所は国道4号線と13号線の間、卸売市場前を東西に抜ける道路の途中にある自家焙煎珈琲店…
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自家焙煎珈琲 じゃ豆(じゃず)。

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店内は入るといきなり左手に大釜の焙煎機があり、正面奥に長くカウンター席が6席ほど、さらに奥にテーブル席が4席ほどか、こじんまりとした店内。

さすがにそこは豆売りが主なのでブレンド、ストレートを含めて豆は常時大体15,6種類ぐらいほど取り揃える。

さて、今回はお茶使いで…
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じゃ豆ブレンドを。




お店データ

‎自家焙煎珈琲 じゃ豆


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所在地:福島県福島市鎌田字町55−10
営業時間:11:00~19:00(金,土,月)
     11:00~18:00(火,水)
定休日:木,日
電話番号:024-553-0157
http://www6.ocn.ne.jp/~jazzcafe/

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聞く所に寄ると店主はひたちなかのサザコーヒーで学ばれたらしい。foodはかなり少なめで少々茶菓子がある程度。一方で地元使いでちょくちょく豆を買いにお客さんが来られており、豆には安定性があるよう。福島市内の自家焙煎珈琲店は意外と仙台以上に多く存在するが、その中でまた違った地元系アプローチを感じる1店である。

---
以下余談

以上で南東北長期シリーズは(一応)終了。

なんだかんだ言いながら換算すると福島(県内)だけで1日1店は行っていた計算になるのだが、結局福島市内はネタ切れでB級グルメに少し走ったのも事実。やっぱりカフェとしてはなかなか難しい土地なのかもしれず。一方で珈琲店が多いのも面白い。

私が福島に1ヶ月ほど居て感じたこと。3.11&例の件で2つほど手遅れで行けなかったお店(cafe in CAVE@庭坂とカフェ阿吽@福島駅西口)のが心残りだが、簡単に。

・日本で一番放射線に知識がある&冷静なのは福島県民
 (ふつーに地元の牛乳には需要があった、ただし水道はミネラルウォーターがそこそこ売れていたようだが…)

・如何にして放射線測定で信頼出来る第三者検証機関を確立するか
 (アメリカの牛肉BSE事件とある意味本質は同じ)

・出ていく人、とどまる人、それぞれの人生。「できることなら」そこにとどまる人を応援したい。
 (ex. 渡利地区の風と木、土湯温泉の空cafe、そして元飯舘村の椏久里)

・一番福島で印象に残ったのは、地元ヤンキーからおっちゃんまで愛される、駅前ダンケシェーンのマダム。

・今我々にできることは「放射線を正しく怖れ」、冷静な目でリスクコントロールをおこない、そして福島のものを安全に買うこと。
 (ゼロが最終目標だが、(自然界に存在するモノを勘案して)そこに固執するのはどうかと考える。ただしいかに見える形で信頼出来る定量的数字を市場に出すかが最大の課題)

その他思い出すといくつか出てくるかもしれないが、機会があれば無理のない範囲で福島(特に中~浜通り)を支えていければと思うのである。

# できればこの方に福島珈琲本を書いていただきたいところだが…(多分色々な理由でムリだと思うが)

2012年8月26日 (日)

cafe SAVOIA s-21(カフェ サボイア エス-ニジュウイチ) / 宇都宮


 栃木と言わず北関東(特に栃木、茨城)には大谷石の倉庫や石蔵をちょくちょく見かける。カフェとして有名なものは笠間のs(閉店済)などが挙げられるが、今回は宇都宮の市街地(だいたい)どまんなか。

駅西口から奥州街道を少し上がり、田川沿いの住宅街に入ること程なく、マンションに囲まれた駐車場の中にぽつんと現れる蔵がある。
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今回はこちら、cafe SAVOIA s-21(カフェ サボイア エス-ニジュウイチ)、元は商家の倉庫だったよう。

入ると正面はカウンター席が4つほど、その左手に厨房があり、手前右手の階段を上がると…
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板張りの床に12席ほどのローテーブル席、グリーンの壁面に元々の蔵の木枠と落ち着いたハコに定番カリモク60Kチェア1シーターが大半といった構成。ジャズのBGMが流れる微妙に薄暗い店内はまさに隠れ家的風景。

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奥の棚の後は全面鏡張りになっており、天井は高く親柱が見渡せる。それほど大きくないハコながら閉塞感を感じさせない造り。

さて、今回は簡単に…
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アイスラテを。



お店データ

cafe SAVOIA s-21


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所在地:栃木県宇都宮市今泉2-8-5
営業時間:11:00~18:00
定休日:月
電話番号:028-666-7860
http://cafesavoias21.blog112.fc2.com/
http://www.mauve.co.jp/work.html
# (たしか)全席禁煙

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大谷石というと近年の酸性雨で劣化が顕著になりやすいところもあり、先に述べた笠間のsも3.11の地震で(そもそも以前から筋交いなどの補強が入っていなかったのが致命的だった)閉店している。そんな中をくぐり抜け今も宇都宮の歴史的建築物として残る1店。営業時間帯とそのハコ故にお茶使いが主だが、その出立ちと店内で2度驚いて頂きたい、宇都宮では地味ながらも一度は訪れたい大人の隠れ家的マターリ空間な1店である、オススメ。

ちなみに…お店のロゴである飛行艇と店名は、店主が宮崎駿の大ファンで紅の豚の飛行艇の名前からとっている。

2012年8月24日 (金)

タフドア / 宇都宮


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黒磯から宇都宮へ転戦、時間が予定よりも午後押しになってしまったので色々とセレクトして選んだのはこちら、JR駅から川沿いを南西へ下ること7,8分ほど、NTTの鉄塔が見える中河原町の雑居街の中にある…

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タフドア。

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店内は倉庫っぽいハコを入ると正面が客席、右手の奥がキッチンとなっており、キッチンとの仕切りは食器と古女の棚とクマのぬいぐるみで仕切られる。

一方客席の方は…
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ちょっと暗めの店内に家具群はバラバラながらも芯の通ったちょっと古風なモノが数々あり、味を引き立てる。そして本棚には本が多数、意外と絵本系のウェイトが大きいか。

さて、今回は…
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ランチ使いで冷しゃぶを、なかなか優しい味。


お店データ

タフドア


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所在地:栃木県宇都宮市中河原町3-4
営業時間:12:00~23:30(月~水,金)
     14:00~23:30(土)
     12:00~18:00(日)
定休日:木,月2回水
電話番号:028-633-3983
# 全席禁煙(だが…、あまり好ましくない理由なのである、それは後述)

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(最後はオレンジアイスティー)
最近まで全席喫煙可で好き嫌いが結構割れていたようであるが、全席禁煙になってからそれなりに良くなったよう。微妙な暗さも相まってお一人様~少人数で静かにゆったりと、がピッタリと来るお店である、と言いたいところだが…

問題は店頭に書いてあるこの張り紙(下の方)、よーく呼んでいただきたい。
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3.11の震災以降、件の事故を機会に掲出を始めたと思われる張り紙、「国産タバコに放射性セシウムが…(中略)…お子様の体に間接的にも入れてもならないのではと思い、この度全面禁煙を決めさせていただきました。」と記されている。

おいおいおい…、タバコにはそれ以前に(リン系肥料由来の)ポロニウム210が含まれている(ソース)。それ以上に「副流煙に因る発がん性物質の方がよっぽどリスクが高い」(ソース)のにそれは無視かよ…といった呆れた考えの持ち主のようで、このような「リスクの大小を区別できない放射脳」が排除されない限り、オススメすることはしたくない、とこの場で言っておく。
# がんの原因とリスクに関する資料はこちら(PDF)参照。

2012年8月23日 (木)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その28】trico cafe&bar(トリコ カフェ&バー) / 福島学院前


# さて、長かった南東北長期シリーズもこれともう1つを残すのみ

福島から帰る日、午前中の時間を利用してレンタサイクルを借りることに。

某珈琲店を経由して国道4号をせっせと北上、場所は阿武隈急行線の福島学院前の少し南にある…

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trico cafe&bar(トリコ カフェ&バー)、同じ運営元がヘアサロンと同じ建物続きにテナントとして入れているお店である。なお、cafeは道路側から見て一番奥にある。

1Fはカウンターと少々の客席だが、左手手前の階段を2Fに上がると、

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吹き抜けの空間に20席そこそこのハコ、奥はこれまた一段上がって建て増し部分に別の猫カフェが入っている。
なんだかんだ言いながら11時過ぎなのだが既にご近所マダム方々の茶飲み場状態。

さて、今回はbrunchがてら…
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サーモンのベーグルと

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(たぶん)クランベリーソーダを。



お店データ

trico cafe&bar


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所在地:福島県福島市鎌田字一里塚5-22
営業時間:11:00~24:00
定休日:不定休
電話番号:024-597-7484
http://www.trico-group.com/muscat2b/

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性格上カフェバーなのでfoodもアルコールもまんべんなくといったところなのだが、大学とは駅と反対側にあるためあまり学生色はなく、とある標語集を店内に掛けている所がちょいと居酒屋系のノリっぽい気配がしてしまうのが残念なところ。

このあたり、ある程度ワイワイやれるこのテのお店は少ないのでそういう意味で貴重といえば貴重か。問題はどれだけ需要があるか、というところだが…

2012年8月21日 (火)

Cafe de Grand Bois(カフェ・ド・グランボワ) / 黒磯


さて、今回の目的のお店の「CAFEの方が」12:00開店ということを知り、店頭でボー然としていた時にそのお店のスタッフの方からmapを頂いて時間つぶしのために少々。

目指したのは先のお店の丁度裏手にある羊羹、もとい石造りの洋館一戸建てのお店…
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Cafe de Grand Bois(カフェ・ド・グランボワ)、屋根下の商標を見ると英字表記で黒磯銀行と書かれている。そう、元黒磯銀行本店で有形文化財の指定を受けている(解説)。

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中に入ると20席そこそこだが全席ソファー席に大正時代のカラーを色濃く残した店内、おそらく基本的なところはほとんど手を加えられてないと思われる。適度な年季っぷりと電球系照明が味を引き立てる。

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今回は一番奥の席に座らせてもらって…

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今回「も」長期戦なので大人しく紅茶系を。



お店データ

Cafe de Grand Bois


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所在地:栃木軒那須塩原市本町5-19
電話番号:0287-64-2330
営業時間:11:00~21:00
定休日:火
http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=610

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foodは洋食系をそこそこに、ドリンクもアルコールは少なめだがそれなりに揃える。お値段は少々値が張るが、あの洋館らしい落ち着いた雰囲気はなかなかのもの、黒磯に来た際は是非押さえておきたい一店である。

# なお、こちらもau Wi-Fiがあったようなのだが撤去された模様

2012年8月20日 (月)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、仙台編:その18】JAM CAFE(ジャムカフェ) / 一番町(仙台)


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この日の最後、お世話になった地元の方と別れて帰る前にちょいとメシの食えるカフェを…と探して選んだお店がこちら。場所は一番町の商店街内、三越の少し南にある呉服店(?)のビルの2Fに入る…

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JAM CAFE、間違っても同じ名前でも三茶のあそことは何の関係もない。

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階段を上がって2Fがカフェ、店内は30席そこそこのハコにオサレなデザイナーズチェアが多数。ワンポイントで観葉植物を置いている所がハコに引き締めを与える。

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奥側はイームズのチェアに壁面は一枚絵画とシンプルながらもやっぱりオサレ系。奥の棚にはデザイン本がチラホラ。

さて、今回はちょっと早いが晩飯使いで…
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アボガドサーモン丼を。どちらかと言うとワンプレートなカフェ飯、といったところか。

合わせてドリンクは
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自家製レモンソーダを。



お店データ

JAM CAFE


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所在地:宮城県仙台市青葉区一番町4-5-20 松葉屋ビル2F
営業時間:11:00~23:00(金~火)
      11:00~21:00(水)
定休日:木
電話番号:022-221-7210
http://jam-cafe.main.jp/
http://ameblo.jp/jamcafe0707/

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仙台のオサレ系カフェとして場所柄非常に使いやすい位置にあるのは大きなメリットで、カフェとしてそこそこまんべんなくカバーしているのは良い点であり、一番町のカフェとしてMozart(既訪、波カフェ)と並んで普段使い候補に十分入るお店。

ただ、頂けないのが、カフェのコンセプトが「完全東京渋谷系に向いてしまっている点」。一番目についたのが店内の一番目立つマガジンラックにあるカフェ本が全部グラフィスの(東京系)**カフェシリーズ(しかも渋谷と青山とそのあたりのみ)というのは(私的観点からして)仙台という地にあるからこそのオリジナリティを真っ向から否定している感ありありで、首都圏から来た人から見ると姿勢に「か~な~り」残念感が漂う。
# 普通はそこにS-Styleとか全国系デザイン誌orカフェ本を置いて、他地域の本は本棚に置くべきだと思うんだけどなぁ…

これにて南東北長期シリーズの「仙台編」は終わりです、が…

まだ最後に福島が2つほど残ってまして、さらに出張終了後に再び仙台に行って課題店の総仕上げモノが7,8つほど…onz
---
ちなみに、波(Wi-Fi)については、スタッフに伺ったらお店のWi-Fiルータ007Zに接続させてくれました(ありがとうございます)。
# でも、それ一定通信量超えると「ソフトバンククオリティな」なかなか残念仕様の帯域制限がかかるので
# それをお客さん用に使わせるのはあまり好ましくないと思うの…、やっぱりしっかりしたモノを入れていた
#だかないと。
# 先のMEALSと言い、この辺のどこか抜けてる感が仙台(中心部)カフェが東京の1,2年遅れ(と私が言った)所以…

2012年8月17日 (金)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、仙台編:その17】La Casa del Caffe Bal Musette(ラ カーサ・デル カフェ・バルミュゼット) / 泉中央(仙台)


# 今回は仙台ラリーのメインターゲット

先に山形で訪れたBritish Pubなカフェのマスターに、東北ならまずここでしょう、と教えてもらったお店に。

しかしながら問題は仙台市営地下鉄の北の果て、泉中央から更にバスといった車持ちでない限り難所にあるのだが…、今回、私が電話な時代の頃からの知り合いの地元の方のご協力を頂いて向かうことに。

広瀬通から車を走らせること30分弱、泉中央から更に北の桂のいかにもな住宅地に突然現れるお店…
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La Casa del Caffe Bal Musette(ラ カーサ・デル カフェ・バルミュゼット)。

入口手前のデッキに少々テラス席があり、そこから入る。
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店内は左手に10席そこそこといったこじんまりしたハコ。正面裏手にエスプレッソマシンがあり、マシンはLA MARZOCCOStrada。勿論豆も自家焙煎のよう。

今回は日曜の午後ということもあり、お客さん多数なのでかろうじて空いた隙を使いつつ店内の雰囲気を。

そして頂くは…
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ティラミスと…

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勿論ラテを。味はやっぱりミルクミルクせずしっかりしている。



お店データ

La Casa del Caffe Bal Musette


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所在地:宮城県仙台市泉区桂 4-5-2
営業時間:11:00~20:00
定休日:木
電話番号:022-371-7888
http://www.bal-musette.com/
http://www.facebook.com/pages/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7-%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88/109195549165715

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仙台のエスプレッソ系カフェとしては定評があり、オーナーも頻繁に国内外を飛び回っておられるよう。少々場所柄難所故に県外から来るには難しいところであるが、仙台で自家焙煎の上質のエスプレッソ系コーヒーを頂くなら十分にオススメできる1店。sweetsもそれに合わせてなかなかの出来なので合わせていただきたい。

# もし意地でも公共交通機関で行くなら…
# 市営地下鉄泉中央駅から泉アウトレット経由寺岡三丁目行のバスで、最寄りバス停は桂1丁目北
# (実は迷鉄、もとい名鉄グループ宮城交通)

# Special Thanks Noriyuki氏

2012年8月16日 (木)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、仙台編:その15】MEALS(ミールズ) / 片平(仙台)


さて、ランチに選んだのは…、先のお店からずーっと南下、青葉通りを越え、仙台高裁前まで。その交差点角にあるオサレなファザード…
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MEALS(ミールズ)。どっかで見たような雰囲気のファザード、そう、東京駒沢の有名カフェ、バワリー・キッチン(既訪、波カフェ)と同じ形見一郎氏デザインのお店である。

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店内は2フロアに分かれ、手前の白い空間が喫煙席、左手に半オープンなキッチンがあり奥に広めの客席(たしか禁煙)がある。
そのハコはあー、200x年代のheads系だねぇ…、という感じ。それもそのはず、openは2002年らしい。

やはり有名老舗カフェということもありランチ時は繁華街からそこそこ離れてはいるもののそれなりに人が入ってくる。

今回のランチは…
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キッシュ系を…って奥のサラダの脇にちょろっと見えてるのがそうか。



お店データ

MEALS


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宮城県仙台市青葉区片平1-1-11 片平ビル 1F
営業時間:11:30~26:00
定休日:なし
電話番号:022-265-7373
http://meals-enjoy.com/
http://ameblo.jp/meals/

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仙台の老舗オサレ系カフェとして不動の地位に居るお店だが、やはり経年変化は否めないようでどことなく年季感を感じる。それはそれでいいのだが、そしてもう1つギャップを感じるのがお店側が「イタリアン&フレンチ レストラン」(お店のブログより)と称していること。heads系のお店をいくつか見てる身からするとどう転んでもランチメニューもお店のスタンスも「カフェ」にしか見えない。

そういう意味で、一言で言うなら「バワリー・キッチンになりきれない仙台のバワリー・キッチン」、しかしながらメニューもアルコールも豊富で普段使いにはそこそこ使えるお店であろう。建築デザイナーズ系カフェが好みの方なら一度は見ておいても良いお店である。

# 波(Wi-Fi)はこーいうお店こそfreeであるべき姿なのだが、よりによって白犬偽fonのみという…(苦笑)

2012年8月15日 (水)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、仙台編:その14】ホシヤマ珈琲店 本店 / 勾当台公園(仙台)


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さて、お次はランチをする前に有名所を押さえておくということで、三越前まで戻り。

目指したのはビルの3Fに入る…仙台では有名な
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ホシヤマ珈琲店本店。雑居ビルの看板に溶け込んでしまってすごく判り難いのだが、牛たんの利久が階下にあるのでそちらを目指せば意外と簡単か。

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店内は東西に長く、喫茶店の王道を行く背面のカップとソーサー群。左手が喫煙、右手(商店街側)が禁煙フロアになっており、花を添えるところはなんとなく渋谷の茶亭羽當(既訪)のイメージが被ってくる。

さて、今回は簡単に…
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アイスコーヒーを。氷はなんとコーヒーベースの氷。



お店データ

ホシヤマ珈琲店 本店


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所在地:宮城県仙台市青葉区一番町4-9-1 かき徳玉澤ビル3F
営業時間:10:00~22:00(月~土)
     10:00~20:00(日祝)
定休日:元旦
電話番号:022-263-5560
http://www.hoshiyama.co.jp/shop_honten.html

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その前評判故に値段面で覚悟はしていたが、「最低でも4桁は確実に行く」高級喫茶店。しかしながらそれに相応しいスタッフと珈琲の丁寧さとは流石といえよう。

個人的にオーダーするならアフタヌーンセットがすべての面においてお得度高し、と見る。基本的には「アフタヌーンセットを頂くため」か「大切な人と大事な話をするため」に行くお店。その用途なら鉄板的にお勧めするが、普段使いでは絶対オススメしません(笑)

# ちなみに電力ビルのラウンジカフェの方はmin\735~、壱弐参横丁のニューエレガンスは京都イノダの豆メインなのでmin\630~、アエル店は本店と同じだが+\105(おそらくテナント料チャージと思われ)

<チラシの裏>
何やら有力筋情報によると、波はないことがわかっているが、電源については申告すればスタッフがコンセントのある場所まで誘導してくれる、という話を地元の方経由で某中の人のお偉いさんのコメントを聞いている。
</チラシの裏>

2012年8月14日 (火)

【電車の見えるカフェ】カフェ セントロ(CAFE CENTORO) / 黒磯


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福島にいる間、なぜか関東方面へ。目指すは鉄道の要所にしてかつ関所、そして大垣ダッシュと並ぶ夏と冬の風物詩(ぉぃ)、黒磯。
# 理由は都内西側から行く(3h)よりも福島のほうが時間がかからない(2h)というそんなオチ…

まずは駅前のお店から。郊外にしては朝早くから開いているお店が1つある。それが…
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駅前の交差点角に面する、カフェ セントロ(CAFE CENTORO)。

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建物は大正時代に作られたハコ(こちらのQ3参照)をベースに手を入れて4つほどの区画に分けられた店内。左手奥にカウンターとキッチンがありキャッシュオン形式を取る。
客席は右手奥と左手手前、左手手前の客席窓からはロータリー越しの黒磯駅上を東北新幹線が駆け抜ける風景

今回は右手奥のローテーブル席に座らせてもらって…
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モーニングベースにラテを。綺麗なフォーミング、しかもカップが普通のMサイズかLサイズ並み。マシンは意外とふつーなLA CIMBALIのもの。



お店データ

カフェ セントロ


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(Fe分的)オススメ度:☆☆☆
路線:東北新幹線
所在地:栃木県那須塩原市本町5-2 1F
営業時間:07:30~18:00
定休日:木,第1金
電話番号:0287-62-0050
http://centoro.exblog.jp/
http://www.nasuworker.com/no7
備考:駅側窓側から高架の東北新幹線下り線を見上げる風景
# 全席(たしか)禁煙

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お店自体は那須界隈でモスのFCやってたりスキー場のレストランを運営を手がけている系列のようであるが、観光地ながら普段使いにも十分使えるお店。後述する2つのお店と並んで黒磯でまずは…、と押さえておきたい1店である。

実は某有名カフェの営業時間を見誤って
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1時間ほど再びこちらで時間を潰すことになったり(^-^;

なお、au Wi-Fiが一時期置かれていたようだが、WiMAXの入りが悪かったらしく撤去したとのこと…onz
# でも黒磯駅前ロータリー界隈はなぜか何処からともなく波が入るんだよな…(豆知識)

2012年8月13日 (月)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、仙台編:その11】ゴリラ食堂 / 一番町(仙台)


# 今回はcafeとして入れるのは微妙な所だが…
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元ネタはCAFESENから。仙台で日曜に開いているお店の中で、夕方~夜にそれなりにごはんが頂けるお店を探していてヒットしたお店。しかもネーミングがこれまた怖いもの見たさ(ぉぃ)で行きたい感を擽る。そんな訳で最後はこちらに。

場所は一番町アーケードが終わる明治屋の交差点からさらに南へ続く歓楽街っぽい雰囲気の中程なく、

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雑居ビルのお店の看板の1つにコックのゴリラなシルエットのイラストが、ゴリラ食堂

お店は地下にあり、通り側からの階段を降りると変哲のないどデカい文字が目に入る。入口は右手から。

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お店を入ると左右2フロアに別れており、右手はいかにも定食屋か呑み屋っぽいキッチンとカウンター的とテーブルといった構成だがどことなく節々のインテリアにカフェ的なものを感じる。
(お客さんが居られたので写真は無いが)左側のフロアは更にカフェ度が上がって壁面に絵がこじんまり書かれていたり小物の棚があったりとカフェ度が一気にupするフロア。全部で24席ほど。

さて、今回はカウンター側のテーブル席に座らせてもらって…
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(たしか)冷やし鳥おろしそばセットを。ちゃんと蕎麦は冷水で締めてるし、出汁も一辺倒でなく濃すぎもしない。名前によらず、やるな…。



お店データ

ゴリラ食堂


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所在地:宮城県仙台市青葉区一番町1-6-22 シャンボール一番丁B1F
営業時間:14:00~24:00(日,月,水,木)
     14:00~26:00(金,土,祝前日)
定休日:火,その他不定休
電話番号:022-748-7737
http://gorilla-shokudo.com/

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その場所柄故に夜シフトで呑み屋的要素もあるが、基本魚系定食がウリのごはんしっかり系なお店。仙台では珍しくカフェと定食店と呑み屋のトライアングルの間に位置するようなお店であり、都内で例えるならもぐら食堂@高田馬場にアルコール類が増えたといったイメージか。お値段も内容の割に手頃であり、ひとりメシから小グループまで、お酒も交えながらしっかりとメシが欲しい、といった時にはまずお勧めしたい1店である。

【南東北長期カフェラリーシリーズ、仙台編:その10】book cafe 火星の庭 / 勾当台公園(仙台)


さて、山形を後にして仙山線で仙台入り(仙台に関しては後日さらに1日、8月の平日にさらに2日ほど当ててこれでもかというほどの押え込みをかけてたり…(^-^;)。この日は日曜の夕方ということもあり開いているお店を簡単に。

そんな中で選んだのは、錦町公園から定禅寺通を少し東へ、ビルの軒先に金属オブジェがある、

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book cafe 火星の庭、その名のとおりのブックカフェである。

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店内は入ると左半分が古書がずらりと、主に芸術系、ドキュメント系、サブカル系が主か(そのラインナップはお店のページに現有在庫一覧があるのでそちらを参照のこと)。そして右手にカフェの客席が12席ほど、その奥にキッチンといった構成。

この日はお客さんがひっきりなしに出入りする状態なので、ぱっと見店内が分かる写真はなし。勿論お店の書籍はcafeで閲覧が可能。

さて、空いている席に座らせてもらって、今回は…
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チョコレートブラウニーとブレンドを。豆は焙煎工房がらしゃのものを使用、割と酸味のある方か。



お店データ

book cafe 火星の庭


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所在地:宮城県仙台市青葉区本町1-14-30 ラポール錦町1F
営業時間:11:00~19:00
定休日:火,水
電話番号:022-716-5335
http://www.kaseinoniwa.com/

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仙台では数少ないブックカフェとして不動の位置に君臨する。そのジャンルの寄り故に特定層にはファンも多いようで1回で数時間滞在する方も結構おられるよう。sweetsも焼き菓子系を中心にそれなりにあり、本のラインナップが合う方には結構ハマるお店ではないかと思われる。

(実は個人的にこのテの本はジャンル外…、でもとある方向けのお土産にこけし本を捕獲)

2012年8月12日 (日)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、山形編:その7】THE ARCHIGRAM British Pub&Cafe(ジ・アーキグラム・ブリティッシュパブ・アンド・カフェ) / 十日町(山形)


さて、先のお店でZERO★23をパラパラの眺めて気になったお店を残りの時間で攻めることに。某book cafeは客席がかーなーり少なすぎて断念、再び駅方面に戻ることに。

そんな中で山形最後の1店として選んだお店は、十日町の羽州街道の少し東、マンションの間に挟まれた所にある青紫の一軒家、
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THE ARCHIGRAM British Pub&Cafe(ジ・アーキグラム・ブリティッシュパブ・アンド・カフェ)。

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店内は入ると実質2フロアに別れ、左側がdarkなブリティッシュパブな空間、右側が白く明るいCAFEな空間、そしてソファーがっつりな席もあったりと。

そして入ると正面真っ先に目につくのが…
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ワインレッドのエスプレッソマシン、LA MARZOCCOFB/80。ここでちょっと個人的勘でフラグが立った。

てなわけで、今回はソファー席に座らせてもらって…
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勿論ラテを。豆は島根安来のCAFE ROSSOのものを使用とのこと。

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2012年8月 8日 (水)

COFFEE in the House(コーヒー イン ザ ハウス) / 新日本橋


# 南東北シリーズは(まだまだ残ってるのだが)少しお休み。

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元ネタは例によって速攻性のある某blogから。参宮橋と代々木八幡の間の春の小川の地の近所のコーヒースタンドが新たにお店を出すと、場所は新日本橋。

都内に戻ってくる際に(プレオープン期間中だが)早速抑えこみをかけることに。神田から南東へ歩くと7,8分はかかるか、このエリア。

日本橋のオフィスビルに囲まれた細い路地の一区画にひっそりとプラのスレートの壁面が現れるお店…
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COFFEE in the House(コーヒー イン ザ ハウス)。元ガレージをリノベーションしたお店でLittle Napとはまた違った意味でシンプルなファザードである。

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店内は(お客さんが居られたのでそちらは割愛)右手にカウンター、正面に灰色に塗られた背が高い箱というか大テーブルが2つと非常にシンプルなもの。基本スタンドなので椅子も板のベンチで腰掛け程度といった感じ。

そしてマシンはピストンレバータイプのものと本店側とは異なったスタイル。

勿論頂くは…
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ラテを。やはりというか流石というか。



お店データ

COFFEE in the House(コーヒー イン ザ ハウス)


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所在地:東京都中央区日本橋本町4-7-4 西村ビル1F
営業時間:12:00~22:00(7月末時点)
定休日:不定休(7月末時点)
電話番号:03-3272-4744
http://www.littlenap.jp/inthehouse/

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後々調べてみると、本店よりもアルコール類や、ホットドックが増えるなど夜シフトに合わせてそのあたりが強化されているよう。オープニングパーティーが本日(2012/8/8)ということなので、どうやら本オープンになった模様だが、本オープンは8/20のよう。

スタンド故にサク飲みスタイルではあるが、日本橋のオフィス街で、インディペンデント系の上質のエスプレッソが頂ける数少ないスポットして、注目スべき一点であろう。

2012年8月 7日 (火)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その27】珈琲 楓舎 / 福島


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# 元ネタは土湯温泉のカフェに置いてあったショップカードから

アンナガーデンの少し先に自家焙煎珈琲店あるらしい。以前にもすぐ近くまで行ったのだが結局断念。基本的に足回りは車必須のエリアだが色々と調べてみると比較的近くまでアプローチできることが判明したので、バスで終点まで。

# 福島交通の路線バスは難解で「荒井」行きとか「鳥川」行きとか行先「だけ」しか書いておらず、しかも終点が
#どっちもそのさらに先「自衛隊前」という「迷バス小ネタシリーズ」に入れて欲しいぐらいの初見殺しなシロモノ。

そしてその初見殺しのバスの真の終点、自衛隊前から宿舎の間を抜けて山の方へ歩くこと20分そこそこ、ヘアピンターンの外側に2,3建物があるうちの1つ…

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風花画廊に入る、珈琲 楓舎

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店内は主に陶器ギャラリーの中の一部で自家焙煎の豆を販売しており、合わせてコーヒーもその場で頂けるといったスタイル。少々の焼き菓子もあったりする。なので客席は4席だけ、外にも2,3ある程度。

ここでコーヒーを頂く場合…
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もれなくドリッピングの講義をして頂けるという(私的には)今までなかったスタイル(勿論省略することも可)。基本はネルで淹れておられるよう。

そんなわけで選んだのは…
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楓ブレンド(深煎り)にちょいと焼き菓子をつけて。霧雨がしとしと降る中、静かにコーヒーを頂く。




お店データ

珈琲 楓舎


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所在地:福島県福島市荒井横塚3-252 風花画廊内
営業時間:13:00~20:00
定休日:火
電話番号:080-6909-828
http://g-kazahana.com/kaedesha
http://sekiya-coffee.jugem.jp/
# 全席禁煙

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色々と調べてみると店主は以前熱海のcafe kichi(既訪)に居られたよう。なんとなくお店の地を選んだ傾向が判らなくもない。

福島にはいくつか自家焙煎珈琲店はあるが、花園町の雅と並んでku:nel系あたりを好むコアな層は十分に被りそうなジャンル。しかしながらお店のアプローチやイベントなんかを見ると自ら送り出す豆を如何にして買った人が美味しく頂いてもらうか腐心されておられるよう、そんな心遣いの見えるお店である。

2012年8月 6日 (月)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その26】カフェ図書 まゆたま / 桑折


# 今回は小ネタ
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お次はちょいと福島を離れて北の方へ少し、桑折へ。駅から南に伸びる寂れた商店街を南に下ること5,6分ほど…

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ちょいと手入れされた一軒家の軒先に立て看板が。今回はこちら、カフェ図書 まゆたま。土日だけ営業する地域住民と学生のカフェである。

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店内は入口周りは街道沿いのお店っぽい良さを生かしつつ、奥はリフォームされ、10席ほどと小奇麗にこじんまりとしたハコ。

そして奥には…
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数百冊はあろうかと思われる図書の数々、勿論貸し出しもOKのよう。


毎週第一土日は比較的ボリュームアップでカフェ営業を行なっているのだが、この日は学生カフェということでメニューも控えめ。そんな訳で様子見でアイスコーヒーを。



お店データ

カフェ図書 まゆたま


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所在地:福島県伊達郡桑折町字北町94
営業時間:10:00~17:00(第一土日)
     12:00~17:00(第2~4(5)土)
     10:00~17:00(第2~4(5)日)
定休日:月~金
電話番号:なし
http://bookcafemayutama.web.fc2.com/

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お店設立の経緯はこちらに書かれているが、学生側の主導は東北大の都市・まちづくり研究会。ただその主眼たる所以と思しき観点がちょっとカフェ的に「?」感を感じる所がチラホラ。

私の知る学生運営カフェは国立のここたの(既訪、波カフェ)や八王子のアレ(波カフェ。主催者がアレなのであまり触れたくないが)なのだが、これら2つは基本的に周囲が放っておいてもそれなりに人がいるエリアだけに、特に大きくもない地方、さらに大きな観光資産があるわけでもない(唯一とも言える(?)桑折町文化記念館ですら休館状態)土地に、そう単純に前者の例を引きこむのは無理がある。

かといって12,000人そこそこの人口の町のだけ人に来てもらって終わりでは先が見えている。それ以上に他の地、他県からも人を寄せ集められるような魅力がないと赤字垂れ流しのお遊びで終わってしまうのはあまりにもアレである。
色々と聞いてみると、ほぼ学生スタッフは東北大生のようで、あのキャンパスの周囲にはそれなりの良カフェがあるだけに、そのあたり(お店単体としての)の研究がイマイチというかかなり手薄感を感じてしまうのは私の勘ぐりだろうか。

 例えば遠地からイベントで出店者やお客さんを引き寄せている福島のお店の代表例として、土湯温泉の空cafeが挙げられるだろう(あそこは仙台からも出店がそこそこある)。良店が1つ出来ると、その周囲に派生してお店が複数できてくるのは私的に見てきたところではいくつか例がある(ex. 仙台ならカフェ・モーツアルト・アトリエの隣(自家焙煎珈琲店)とか)。ついでに来てもらう要素がなければ、1つの店を目指して来てもらうような要素を作らないといけないし、それが出来れば周囲全体を引っ張り上げる波及効果を生むのではないかと個人的には考えるわけである。

ともかく、特に第一土日のカフェに期待して、今後の推移を見守りたいお店である。

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その24】きなこcafe / 曽根田(福島)


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さて、先のお店から福島駅に戻り、北へ歩くこと5分ほど。最寄り駅は曽根田なのだが福島から歩いていけるレベル。

そして目指すは、福島フォーラム(シネコン)の裏手にある
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きなこcafe。

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店内は東西に長いのだが非常にミニマル。手前に自家製のパンや焼き物、雑貨が可愛く並べられており、左手の奥に…

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客席は8席ほどといった非常にこじんまりとしたハコ。なのでLunch時の後半でも私で満席、といった状態。

店内は白一色とし、キッチンまわりは白板が貼られ、家具もUSED系と雰囲気もトータルしても都内では恵比寿のHとか浅草のiとかの毛色と非常に似ているか。OZとかku:nelの層はモロに食らいついてきそうなインテリア(実際置いている本もそうだった、他には天然生活もあったりとその辺の王道を行くジャンル)。

さて、ランチタイムはdrink類は種類が限られるので…
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コーヒーを。このテの毛色のお店では珍しいサイフォンで淹れるタイプ。



お店データ

きなこcafe


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住所:福島県福島市曽根田町4-22 1F
営業時間:10:00~17:00
定休日:日,月,祝+不定休
電話番号:024-533-8558
# 全席禁煙、確か(ハコの小ささ故に)お子様お断りだった記憶が

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福島ではそこそこ有名な駅近のミニマルカフェ。どうやら近所にそのテの雑貨店もあることからそれなりに手は広げられておられるよう。ランチはハコ故にそれほど数は多くないようだが、パンに関してはそこそこ充実。福島のほっこり系カフェの代表として、少人数で静かにお茶を頂くのに向いているお店である。

2012年8月 4日 (土)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その23】cafe 風と木 / 福島


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さて、先のお店から続いてバスで南下。阿武隈川を渡り渡利地区へ。

小学校の南側にある一軒家カフェギャラリー、
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cafe 風と木(ふうとぼく)。半分古民家、南側にコンクリで建て増し延長した部分2段構成的なお店である。

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しかしながらエントランスは古民家一軒家そのもの。

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店内は南側半分がギャラリーになっており、福島と隣県のモノが適度に並べられており、器なんかもあったりと。

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そして古民家部分はこのようにテーブル席が20席ほど+キッチン前のカウンター席4つほどか、比較的シンプルながらも落ち着いた感じて纏まったフロア。
すでに昼前だがお客さんが年齢層を問わず7,8人と。

今回はランチ使いで…
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おまかせ玄気膳を。非常にあっさりとしたお味。



お店データ

cafe 風と木


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所在地:福島県福島市渡利番匠町56−2
営業時間:11:00~15:00
定休日:火~金(ただし土日月前後の祝日は営業)
電話番号:024-523-3088
http://www008.upp.so-net.ne.jp/fuutoboku/
#全席禁煙

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福島のマクロビ系ギャラリーカフェとしてはそこそこ知られているが、3.11以降、渡利地区が福島市内で特に(例の件で)有名になってしまったことから、かなり営業時間を絞られているよう。
一方で食材の安全の確保には腐心されておられるようでメニューも絞られた状態、周辺のお店に比べて少々お値段は張るが、安心して頂けるお店。ハコもなかなか落ち着いた感があり、さながら大人のまったりできる空間か。

2012年8月 3日 (金)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その22】Berry.J S.Doller(ベリー・ジェイ エス・ドーラー) / 福島


さて、福島の滞在も残りそれほど長くない頃に、ある程度市内のお店を攻略することに。まずは信夫山裏の松川沿い、国道4号の橋のほど近くの土手脇にあるお店…
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Berry.J S.Doller(ベリー・ジェイ エス・ドーラー)。ぱっと見普通の一軒家住宅に見えるが、1Fがケーキ店+少々のカフェとなっているお店である。

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店内に入ると手前に細長く2席あり、正面突き当りはレジとキッチン、その左手のガラスケースにケーキが並べられ、右手の奥(写真参照)に12,3席ほどのテーブル席といった構成。レジ周りには焼き菓子も並べられている。

さて、今回はイートインで…
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本日のケーキセット(チーズケーキ+紅茶)を、っと思ったら予想以上に華やかなフルーツてんこ盛りとは、これまた意外。



お店データ

Berry.J S.Doller


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住所:福島県福島市山居70-4
営業時間:10:30~19:00(水~日)
定休日:月,火,第5日(祝祭日は不定休)
電話番号:024-535-8223
http://jujuchiffon.blog.fc2.com/

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ハコ自体は元々の一軒家の一部を改装したような構造故たる環境のためカフェスペースは手前の2席以外は奥にこもったような感じ。かといって手前の2席は窓からの景色は川沿いということもあり比較的よい一方でtake outの方の衆目にさらされること覚悟の状態になるためどちらとも痛し痒しといった状況。

しかしながらsweetsのレベルはなかなか高い、というかフルーツのデコレーションが半端無く、ケーキセットでちょいと高めの値段(\900前後だったと思われ)とおもいきやそれを打ち負かすかのような勢い。地元使いの方も頻繁に来られており、この日は朝から…(^-^;だったのだがイートインで来られる方も居られた。お持ち帰りもさることながら、やはりここは是非イートインで頂いてくことをおすすめする。

# 最寄りバス停は「グランド前

2012年8月 2日 (木)

【南東北長期カフェラリーシリーズ、福島編:その21】故郷への想いと、珈琲と。自家焙煎珈琲 椏久里(あぐり) / 福島

# 元ネタは自家焙煎珈琲店めぐりから。

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福島の珈琲店を今語る上で、「絶対に外しておけないお店」があることは来る前から知っていた。駅から歩いて行けなくもないがそこそこ距離があるので機会を伺って。

駅からまっすぐ西へ伸びる県道を歩くこと15分ほど、園芸屋の手前の角を左に入って程なく現れる大きな和風の建物が見えてくる。
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自家焙煎珈琲 椏久里(あぐり)。元は福島の東、飯舘村のお店である。

入ると左右に小部屋が少々、右手は焙煎室、左手はカルチャールームっぽいフロア。正面の奥の扉をあけると…
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店内は太い柱が走った高い天井、そして西側の窓から吾妻山の山並みが。店内はテーブル席が約30席ほどあろうか、余裕が十分にある。

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そして奥には焙煎した豆が種類ごとに便に詰められずらりと。片一方で豆のピッキングを進める音を聞きながら、ドリッピングをじっくりと待つ。

今回は…
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コスタリカと、

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季節限定でブラマンジェを。コーヒーはやはり田口系(=カフェ・バッハ)らしく深めを選んだにもかかわらずクリアな味。



お店データ

自家焙煎珈琲 椏久里


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所在地:福島県福島市野田町6丁目194-8
営業時間:09:30~19:00
定休日:火,第1月
電話番号:024-563-7871
http://www.agricoffee.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/cafeagrisi


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先述したように、例の事故で避難を余儀なくされ現在の地で営業をされておられるお店。飯舘村にあったころからそれなりに有名のようで、その様子は福島に移っても変わりない。sweetsもなかなかで静かに飯舘の地に思いを馳せながら頂くことをおすすめする。福島で自家焙煎珈琲店なら最初に挙げたいお店である。

# 最寄りバス停は「長泥」(本数が1本/h程度しかないのでレンタサイクルのほうが楽かも)

<チラシの裏>
今度8月の13(月)、14(火)日にJR上野駅で開催される「のもののフェア」に出店されるよう(場所はこちら)。
</チラシの裏>

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